琵琶湖で学んだこと。

ビジネス面で自分でできることに限界を感じて、講座や勉強会に参加し始めたのは昨年のこと。

それまでも協力会社のお仕事を手伝いながら視野を広げることに注力してはいましたが、

意図的というよりは流れというか本能というか、直感というか….

とにかく無我夢中に進んできて、限界がきたのがこういった講座に参加するようになったきっかけでした。

(ダンサーがビジネス講座を受けるって…まず発想がありませんでした。(汗))

先日も1泊2日で、ある講座の合宿に参加していました。

そこには自分のビジネスをもっと充実させるためにいろんな方が学びにきています。

6ヶ月間の講座で、来月でそれが終了します。今回はラストセミナーの前の合宿。

各々がこの5ヶ月間で学んだことを発表する機会をいただきました。

もちろん私も発表する訳ですが、なかなか緊張しましたね。(汗)

普段レッスンなどで人前で話すことに慣れてはいますが、

ここにきている方たちは、

ビジネスにおいて私から見ると1ステージも10ステージも違うような方がたくさんきているのです。

そもそも会社員経験もない私は、

スライドを用意して発表するなんてことをしたことが

つい昨年まで、ただの1度もなかったわけで。

(この辺は修行しないといけないなぁ…それでも、やるとやらないでは全然違う訳です。

たどたどしくても、見苦しくてもとにかくやる事が大切。泣)

…で、無事に発表はしました。

ここに来ている私の目的は、自分をレベルアップさせること。

発表するには当然ながら、まず発表できるだけの進歩がないとだめ。

それって日々の積み重ね。なのでキツくてもなんでも日々やらないといけない。

 

まず私の場合は初めは

“ダンスを教える”

“振付をする”

ということがそもそもの自分の仕事でした。

スクールを運営するようになってそこに

“集客を考える”

“発表会などイベントを企画する”

”先生を採用する”

”先生を育てる”

ということが入ってきて、

さらにオプションとして

“生徒や保護者の気持ちのケア”

”先生方の経験値アップや自己実現のお手伝い”

が入ってきます。

正直日々の業務でいっぱいいっぱい(泣)

 

でも筋トレと同じでレベルアップには負荷をかけることと継続することが必要になってきます。

逃げちゃだめ、逃げちゃダメ、逃げちゃダメ。。。….

 

今回の発表の前までに、やりたかった内容をガシガシ形にしたかったのですが

日々の業務に追われて全然自分の持っていきたいところまで持っていけなかったというジレンマと自分へのイライラもありました。

それでもなんとか発表当日に間に合わせたくて

滑り込み悪あがきでやってみた行動が功を総じてまた現実が大きく動き始めました。

 

 

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

動くって大事。

 

 

 

今回の気づきは

”人にちゃんと相談できる自分になろう”

です。

私の周りにはたくさんの素敵な人がいます。たくさんのすごい才能を持った方がいます。

その方たちに相談してみたら、すごくスムーズに色々進み始めた。

それもワクワクする形で。

 

ちゃんと人にお願いしながら、自分も何かをお返しながら一歩一歩進んでいけばいいんだ。

 

それから締め切りを決めることがいかに大切かも感じました。

 

締め切りがない状態だとこういう”レベルアップしたい”なんて漠然としたテーマはズルズルと引き延ばされることになる。

下手したら年単位で。

最悪ギリギリになろうとも、なんとか形にしないと。

 

そして他のメンバーの方発表を聞いていて改めて感じたこと。

結果をバシバシ出していく人は何が違うのか。

それは……

 

 

“最低限の基準”

ですね。きっと。

 

レベルの高い方たちと一緒に学ばせていただけることは自分の予想以上の勉強になります。

背伸びしてでも上のレベルの方と学べる環境はやっぱり作るべきですね。

 

そして、今回さらに勉強になったのは先回りしたアドバイスと、ダメな現状をちゃんと教えること。

これは講師の方を見ていて思ったのですが、自分も講師業をする上で本当に大事なことだと思いました。

私の場合、あまり良くない現状を指摘するのって、

大切だとはわかっているけど

  • 本人がどこまで理解できるかっていう問題もあるし、
  • 無駄に傷つける必要はあるのかとか、
  • 果たして自分から見えてる現状は正しいかとか、
  • 自分の意見は正しいかとか
  • まあ、いろんな人いるしな。

 

とか、色々考えてしまう。

しかも、言わない方が明らかにラクなのは大人なら誰でもご承知の通り。

だけど、きちんと、

「それ、やばいよ。今、全然ダメだよ」

という現状を伝えることは本人の為には必要なことだというのを今回は痛感しました。

人って思ってる以上に自分のことは客観視できてないものだと思うし、

講座を受けにきているのだから、その講座の(講師の)基準から見て自分がどう見えるかを知ることができるのも本人の為

になるんだ。当たり前のようで難しいことだから、いち講師としては意識してやろうと思いました。

 

それから、実は1日目の最初にあったセミナーの内容で、私はピンときていないものがありました。

だけど、夜にメンバーと過ごして、意見を交換して2日目もたくさんのメンバーの発表を聞いているうちに見えてきたものが色々あり…

それで改めて考えた時に、1日目のセミナーの内容が自分にすごく必要なことだと気づくことができたのです。

 

こうして先回りしたことを生徒に用意してあげられることの重要性も体感しました。

学ぶって大事。

インプット、アウトプットをバランスよく繰り返して

横の繋がりを強化して、たまには上の人に引き上げてもらえるような自分になること。

後輩をぐいっと引き上げられるような自分になること。

1歩ずつ楽しみながら大事に進んでいきたいと思います。

 

 

P.S

場所は琵琶湖の近くのマリオットホテルでした。

この半年くらいで関西に行くことがだいぶ頻繁で身近なものになりました。

琵琶湖ってこんなに綺麗なんですね!!!やっぱり水のあるところ私好きみたい。

ワクワクする。

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